
「涼は俺の彼女だ。絶対に渡さねぇ」
互いへの想いを通じ合わせた涼と颯馬は、ついに恋人同士に。
と思いきや、涼の職場に元カレ・玲が現れて!?
3人の頭をよぎる、すれ違った学生時代の記憶。
関わるまいとする涼だが、玲とチームを組むことになってしまい…。
──君の恋人でいる理由を、言葉にできるようにしたい──
曲名 | 歌手 | シーン | 配信 |
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ドクセンテキ・パッション | 水野颯馬・日高玲 | 主題歌 | 視聴 |
「颯馬って、いつ私のこと好きになったの?」――涼を泊まりのデートに連れて行く颯馬。グランピングやサーフィンなど颯馬ならではのデートプランは、期待以上の楽しいひと時に。そして夜、颯馬はさらにサプライズを用意していて…。
「逃げんなよ。せっかく8年ぶりに会ったのに」――会議に現れたのは、涼の元カレ・玲だった。スルーしようとする涼だが、玲はそんな反応を楽しむように絡んでくる。一方、颯馬は研修のためしばらく離れることになっていて…。
「馬鹿。褒めたんだよ」――仕事でトラブルが発生し、協力する涼と玲。上手く乗り越えた涼は、研修帰りの颯馬を機嫌よく出迎える。しかし、偶然あるものを見てしまっていた颯馬は、涼との関係に焦りを覚えていて…。
「俺の恋人のフリをしてくれ」――涼と玲が2人で市場調査に出掛けることに。それを止められなかった颯馬は消防署でも悩んでいた。すると、羽瀬と泉が面白半分でひとつの提案をしてきて…。
「彼は涼の友人です。な?」――玲の頼みに応じ手を繋ぐ涼。動揺した颯馬たちは尾行がばれ、松井を含めた全員が鉢合わせに。そんな中、颯馬をただの知り合いだと偽る涼に、颯馬は気持ちを抑えきれなくなって…。
「今は噂でも、本当のことにしてみせる」――涼の意に反し、玲と付き合っているという誤解は会社にも広まっていた。否定しない玲に頭を抱える涼。しかも帰宅すると、颯馬の見た目や行動がおかしくなっていて…。
「一度でいい。必ず振り向かせる」――消防士が技術を競う全国消防救助技術大会。颯馬が出ると知った涼は、彼女らしく応援したいと観に行くことに。だがそこには、実は涼以外の人物も来ていて…。
「颯馬と一緒だから、私は私らしくいられるんだと思う」――遊園地に集ってコスプレした、いつものメンバーと玲。玲は、颯馬がいるとわかりつつも涼へのアプローチを試みる。と、思ったのも束の間、ハロウィン中の遊園地は過激なホラーなイベントと化していて…。
動画サービス | 配信状況 | 無料期間 |
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