VAZZROCK THE ANIMATION

VAZZROCK THE ANIMATION2022年秋
VAZZROCK THE ANIMATION
©VAZZANI
話数全13話
放送期間2022年10月~12月
監督高本宣弘
制作ピー・アール・エー
キャスト

曲名歌手シーン配信
Fly HighVAZZYOP視聴
Follow Me眞宮孝明ED1視聴
Blinding lights吉良凰香ED2視聴

1話
2話
3話
4話
5話
6話
7話
8話
9話
10話
11話
12話
13話
第1話 Joyous・前

「俺、デビューしたばっかりの頃、一時期上手く笑えなくなった時があったんだよね」12月に開催する「VAZZROCK LIVE FLAWLESS(バズライ)」を前に特別番組で顔を揃えたVAZZY(ヴァジー)とROCK DOWN(ロックダウン)の12人。座談会の途中、孝明(たかあき)・凰香(おうか)・優馬(ゆうま)出演のTVドラマ「朱天」の話に。それは過去に3人が出演した、吉田松陰の生涯を描いた映画「蒼海」のスピンオフ企画だ。映画同様にメインキャストとして肩を並べるのは実力派俳優の遠井勇将(とおい ゆうしょう)と朏(みかづき)ユズル。因縁の遠井との撮影に顔が引きつる凰香と笑顔で対応する孝明だったが……。

第2話 Joyous・後

「だから、孝明の笑顔は強い。周りの人間まで笑顔にしてしまうほど」ツキプロのジュニア時代、退所する練習生から心無い言葉をかけられ「笑顔」でいる理由に悩む孝明。そんな孝明の秘密を打ち明けられた凰香は、同じく子役時代に「笑顔」に関して悩みを持っていたことを思い出していた。「笑顔」でいる理由に悩んでいた孝明が、再び笑顔を取り戻したきっかけとは? 理由を知った凰香は驚きつつも、孝明が笑顔でいる答えを聞き納得する。一方、TVドラマ「朱天」の撮影は遠井と孝明のラストシーンを残すばかりとなり……。

第3話 Effulgent・前

「ただ、心のままに『音を楽しめばいい』。ほら、難しいことなんて何もない」世界的ヴァイオリニストの顔も持つROCK DOWN(ロックダウン)のリーダー・翔(しょう)は、バズライの宣伝を兼ねてソロコンサートを開催することに。自主練のため、翔のヴァイオリンを聴きたいという悠人(はると)と共にスタジオに向かっていた。翔はそのスタジオで、以前アメリカの楽団で共演した絵島航大(えじま こうだい)と再会する。絵島は翔の演奏に心酔しており、演奏家としての翔を惜しんでいた人物だった。そんな絵島を、翔は自身のコンサートに誘うも断られてしまい?

第4話 Effulgent・後

「まさに、心のままに。俺もそうでありたい」心から音楽を楽しんでおり、もっと色んな音を、色んな人と楽しみたい翔。翔の想いを聞いた悠人は、絵島に翔のソロコンサートに来てもらえるよう、説得するために酒の席に誘う。翔の演奏に心酔しているからこそ、アイドル・小野田 翔の演奏へ疑念を持つ絵島に、翔の音楽に対する姿勢を誤解してほしくないという悠人。そんな悠人に対し、絵島は自身の表現者としての情熱や、翔の演奏への想いを語る。昔から何かに情熱を向けることに憧れていた悠人は、絵島のその想いをまっすぐに受け止め……。

第5話 Wonder・前

「生意気かもしれないけど、俺は俺なりの何かで、兄さんの隣に立ちたいんだ」VAZZYの築 一紗(きづく いっさ)、二葉(ふたば)の兄弟にダブル主演のオリジナルドラマの話が舞い込んだ。当初、常識人の兄・良(りょう)役に一紗、破天荒な弟・樹(いつき)役に二葉でのオファーだったが一紗のバンド仲間だった番組プランナー・折原(おりはら)の一声で逆のキャスティングに。天才肌で役に入り込むのも早い一紗に対し、慣れない“兄”役に戸惑う二葉だが、同じツキプロ所属の弥生 春(やよい はる)、篁 志季(たかむら しき)、そして岳(がく)たち「お兄ちゃんズ」のアドバイスから手がかりを掴んだようで?

第6話 Wonder・後

「当然。弟が簡単に兄に勝てると思うな」築兄弟がダブル主演のドラマ「RISE & SET」の配信がはじまった。回が進む毎に二葉を称賛するコメントがSNSに集まり、撮影現場でも日々成長を見せる姿に一紗は焦りを覚える。そんな中、元バンド仲間の竹中(たけなか)から一紗に着信が。竹中や同じくドラマに出演している孝明、そして水無月 涙(みなづき るい)、七瀬 望(ななせ のぞむ)、直助(なおすけ)、歩(あゆむ)らツキプロの「ザ・弟レンジャーズ」たちの言葉に動かされた一紗は……。

第7話 Enchant・前

「世間にも俺たちが相棒って認められたって感じするな」化粧品ブランド『Myth×Kiss』から新たに立ち上がる、セカンドライン『Illusion×Kiss』のイメージキャラクター候補にROCK DOWNの玲司(れいじ)と歩(あゆむ)が選ばれた。代々『Myth×Kiss』シリーズを担ってきたツキプロの先陣たちの顔に泥を塗るわけにはいかないと意気込む2人は、最終審査のために、実際のCMと同じ衣装やメイクでのカメラチェックに挑む。CMは、玲司が歩にメイクの魔法をかけるという内容。審査当日、メイクで美しく変身した歩がその場の誰をも魅了する。それは玲司も同じで……。

第8話 Enchant・後

「お互い、これからも何かに悔やむことはあるだろう。だが、それを超えて次に進めたらと思う」無事『Illusion×Kiss』のイメージキャラクターを獲得したものの、歩は高熱で倒れてしまっていた。寝込む歩を気遣い、ROCK DOWNだけでなくVAZZYのメンバーもたびたび見舞いに訪れる。そんな中で玲司はあまり姿を見せないが、それには理由があって……? 一方で皆に看病される歩は、幼い頃からの病弱な身体に落ち込み、過去にも仕事を前に体調を崩して玲司に声を掛けられたことを思い出す。当時はその言葉を素直に受け止められなかった歩だったが……。

第9話 Lucida・前

「優馬のことが大好きだし尊敬してるし、誰よりも優馬の可能性を信じてる」12の島国がひとつの花のように海に浮かぶその星で、それぞれの国を「花」と呼ぶ雅を愛する人々は、数年に一度、武でなく美を競い合っていた。星を読み、未来を見るという術を持つ幽玄の国――『桔梗(ききょう)』。そこに住む2人の青年の運命が動き出す。『桔梗』の国で代々舞手を担う大山家の跡取り息子でありながら、『漆黒』の武士(もののふ)に憧れる直助(なおすけ)。幼い頃に大山家に拾われ、家族の一員であり直助のお目付役として成長した親友の優馬(ゆうま)。街で荒くれ者に出くわした2人は、『漆黒』の武士である始(はじめ)・駆(かける)・恋(こい)に助けられる。武士への憧れをますます強めた直助は、星読みの孝明の口添えで優馬や用心棒の一紗と二葉を連れて旅に出ることに。一方で優馬を狙う怪しい影が?

第10話 Lucida・後

「どこにだって行けるよ、ナオとならね!」月を歌え、花に舞え――たかが「歌」。されど「歌」。たかが「舞」。されど「舞」。歓楽街を中心に発展した、様々な人種が集まる国――『牡丹(ぼたん)』。 “牡丹祭”の準備で街中が活気に溢れる中、『桔梗』の国からの珍客が波乱を呼び起こす。謎の集団に襲われて川に落ち、『牡丹』の街に流れ着いた直助は運良く「牡丹六人衆」に助けられる。その1人は、旅の目的である書状の届け先の相手・翔だった。偶然にも目的地へ先回りしてしまった直助は、はぐれてしまった優馬たちを心配する。その頃、「牡丹六人衆」の玲司の元へ優馬と一紗、二葉が到着していた。すぐに直助の探し人だと分かった玲司が3人を案内しようとした矢先、優馬を狙う集団が再び襲いかかる!

第11話 Rival・前

「ふふ、全てがわかった俺に、もはや怖いものなどないのだよ」ROCK DOWNの岳(がく)とルカは、舞台『月花神楽』シリーズの新作「牡丹の章」に出演することが決まった。しかも岳とルカのダブル主演だ。2人は幼馴染の室戸(むろと)の引越し祝いに、同じく幼馴染の野村(のむら)と集まり、昔話に花を咲かせる。ルカの誘いで芸能界入りをした岳のデビューの経緯を知っている室戸と野村。なにげない彼らの会話にルカは岳を改めて「ライバル」として意識するも、岳は気にしていない様子。ルカはそんな岳にモヤモヤとした感情を抱く。

第12話 Rival・後

「ほら、かなりライバルとして意識してるだろう?」舞台「月花神楽」の稽古中、舞の経験が少ない岳は悪戦苦闘していた。そんな中、誰よりも完璧な舞を見せるルカ。昔から、なんでも即座にしかも器用にこなしてしまうルカを傍らで見ていた岳には、素直に敬意を抱く一方で、心に燃やす想いがあった。ある日の稽古終わり、岳は一緒に帰ろうと誘うルカに嘘をつき、1人で居残り稽古をする。その後ルカは嘘をつかれたことに気付くが、自分がモヤモヤした気持ちで岳と接していたせいで避けられていると誤解して……?

第13話 Your Jewelry

「VAZZROCK」4周年記念ライブ。「VAZZROCK LIVE FLAWLESS(バズロックライブ・フローレス)」の幕が開く。VAZZYとROCK DOWNのメンバー12名がそれぞれの思いを胸にその日を迎えていた。ステージ裏まで届く観客の熱気と歓声。「まずは1年」からはじまった彼らの冒険は続いていく――。

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