
「…今夜は一緒に寝ませんか?」
狭いテントで行きずりのドキドキ密着、
無防備すぎる女子4人と一夜限りのハーレムきゃんぷっ!
と思いきや、再会したのはまさかの学園!?
キャンプ部を結成した彼女たちとの
羨ましすぎる日常がいまスタート♡
曲名 | 歌手 | シーン | 配信 |
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エイチ・ビー/Harem Beat | 慈輝月学園キャンプ部 | 主題歌 | 視聴 |
ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、女子3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム内の1人、愛生にイタズラしかける健介。真っ暗なテントで酔いに任せた一夜限りのあやまち…背を向けて無言で抵抗する愛生。荒くなる息遣い、ドキドキする肌のぬくもりにもう我慢できない!一線を越えようと顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?
秘湯を探すハルキたち一行に下心から嘘の目的地を教える健介。しかしその企みは愛生にだけ見抜かれていた。先回りして温泉を覗こうとする健介は気づけば何故かバスタオル一枚の姿で愛生とふたりきりで裸のお付き合いをすることに!居心地が悪くなった浴場から逃げ出そうとする健介。しかし愛生はそれを引き留め、背中を流すことを提案してきて――
もう会うこともないと思っていたハルキたちと新学期の学園で偶然再会を果たす健介。先日のキャンプでの弱みを握られる形でハルキたちが作ったキャンプ部顧問兼下僕になることに…。早速こき使われて部室の片づけをひとり押し付けられていた中、奈月が瞳を潤ませながら部室を訪れ――
部活として正式にキャンプ地を訪れたキャンプ部の面々。健介がテントを設営する中、ハルキ、愛生、橙子は日よけの下の椅子に座って動こうとせず、奈月だけが手伝っている。その様子を見て、なにか思うところのある様子の愛生は、やっぱり手伝うといって健介の元へ向かう。設営を終えた蒸し暑いテントの中でふたりきりになってしまった愛生と健介。密室なのをいいことに愛生は健介を誘惑し始めて――
健介の提案で再び温泉に行くことになったキャンプ部一行。懲りずにのぞき見する計画を立てていた健介だったが、いざ実行しようとしたところで橙子と鉢合わせてしまう。パニック状態の橙子から不意に「おすわり! !」と命じられ、思わず犬のように座ってしまう健介。その反応に普段は大人しい橙子の表情が妖しく変化する。「…これは躾です」そう言って興奮した様子の橙子が始めたのは――
脱衣所で橙子を前にうなだれている健介。そこに浴室から出てきた愛生と奈月がやってくる。健介と橙子のやりとりを見て経緯を悟った愛生は「躾のあとにはご褒美がいるんじゃないかしら…?」と熱っぽい口調で橙子をけしかけるのだった。健介を取られたくないと慌てた奈月も加わり事態はとんでもないことになり――
自分以外の面々と健介の関係を目の当たりにしたハルキ。怒ってひとり温泉施設を飛び出すが道に迷ってしまう。追いかけてきた健介となんとか合流するが、トイレに行きたくなってしまい大ピンチ!茂みで用を足していたハルキは、暗闇の恐怖から無防備な格好のまま健介に抱きついてしまう。「俺が拭いてやる」そういうと健介はハルキを四つん這いにさせ、トイレットペーパーで拭くふりをしながらアソコに愛撫を開始して――
「外でなんて……やだ……」そう言って恥じらうハルキを車の中に連れてきた健介。誘われるがまま流されつつある自分に困惑するハルキ。健介はハルキを見て「なんでこんなに可愛いのに…お前のこと最初、男に見えたんだろうな」と呟く。その言葉にほだされてしまったハルキは遂に健介を受け入れてしまう。こうして4人全員の部員と関係を持つことになった健介。果たしてハーレムの行方は…