CUE!

CUE!2022年冬
CUE!
©CUE! Animation Project
話数全24話
放送期間2022年1月~6月
監督片貝慎
制作会社ゆめ太カンパニーxグラフィニカ
キャスト

1話
2話
3話
4話
5話
6話
7話
8話
9話
10話
11話
12話
13話
14話
15話
16話
17話
18話
19話
20話
21話
22話
23話
24話
第1話 はじまりのはじまり

“実績なし、経験なし”の新規声優事務所『AiRBLUE(エールブルー)』に所属が決まった六石陽菜。迎えた初顔合わせの日、事務所に集まった15人の声優の卵たちは社長の鳳真咲の発案により『ハムレット』を演じることになる。子役出身の宮路まほろをはじめそれぞれが個性豊かなハムレットとオフィーリアを演じていく中、陽菜は緊張から前に出ることができずにいたが―。

第2話 それぞれの色

所属が決まった声優事務所・AiRBLUEで同期の仲間たちとの顔合わせを済ませた陽菜たちは、そのままメンバー全員でアニメ『花爛漫! ブルームボール』のオーディションを受けることになった。オーディション現場に着くと、そこで読んだ原作や台本を元にして思い思いのキャラクターでオーディションを受けていくメンバーたち。そんな中で、陽菜は主人公の乱咲ヒバナ役に挑戦するのだが―。

第3話 この出会いは運命

『花爛漫! ブルームボール』のオーディション結果が発表された。チャンスを掴んだ者、そして逃した者がいる中で社長の鳳真咲は「誰かが受かって、誰かが落ちるのがこの世界よ」と声優業界の厳しさを口にする。そんな悲喜こもごもの裏では、AiRBLUEにクラウドファンディング企画「プロジェクトVogel」の話が舞い込んできて―。一刻も早く実績を作りたい天童悠希は新プロジェクトに真っ先に立候補するのだが……。

第4話 ラッキーカラー?

すでに役が決まっていた舞花、志穂、ほのかに加えて、女の子Aやガヤなど名前の決まっていないキャラクターの声を担当する番組レギュラーとして『花爛漫! ブルームボール』への参加が決まった陽菜は、この朗報を聞いて精一杯がんばることを誓う。一方でVogel組の悠希、千紗、あいり、柚葉の4人は“未来からきたアイドルユニット”としてデビューするため、本格的なダンスレッスンが始まっていたのだが―。

第5話 スタートライン

性格も考えもバラバラなVogel組の気持ちがひとつになったころ、陽菜たち『ブルームボール』組はアニメ第一話のアフレコを目前に控えていた。翌日に備えて眠りにつく志穂とほのかとは対照的に、緊張や不安から眠れない舞花と陽菜は翌日の本番に備えてふたりの掛け合いシーンを練習していた。そして迎えた本番当日。陽菜たちは同じ事務所のメンバーに見守られながら、はじめてのアフレコに挑んでいく。

第6話 向かい風を捕まえて

風船に導かれるようにレッスン室へと集まった神室絢、宮路まほろ、日名倉莉子、そして夜峰美晴。予告もなしに顔を揃えた4人を見た社長の真咲は「すべては必然ということかしら」と意味深な笑みを浮かべた。そんな折、絢が弱っていた仔猫を保護。まほろは手術痕から野良猫ではなく、迷子の猫だと気づき飼い主探しが始まるのだが、情が移ってしまった絢はなかなか乗り気にはなれなかった。

第7話 月と太陽

ほかのメンバーが声優としての第一歩を踏み出す中、丸山利恵、宇津木聡里、遠見鳴の3人はひたすらレッスンを積むだけの日々を送っていた。「我輩たちだけ、扱いがぞんざいなんじゃないか?」と不満を漏らす利恵に対して「私たちはあまり者の寄せ集めみたいなもんじゃない?」と自虐で返す聡里。こうしてイマイチやる気が上がらない3人の前に、明るく元気な明神凜音が現れて……!?

第8話 100ぱーせんと

アフレコも折り返しを迎え、充実した日々を送っている陽菜たちブルームボール組。現場の雰囲気にも慣れてきた舞花やほのかがセリフの数で一喜一憂する傍らで、なぜか意味深な態度を取っていたのが志穂だった。アフレコでもNGを出さずに、常に監督から求められる芝居を続けてきた彼女の悩みとはいったい何か? 感情をあまり表に出さない志穂が、いま変わろうとしていた―

第9話 We Can Fly!!!!

「プロジェクトVogel」のクラウドファンディングも目標額の300万円を無事突破し、悠希たちは宇宙から来た超時空アイドル“chun×4(フォーチュン)”として本格的に活動をはじめることとなった。用意されていた衣装とデビュー曲を前にしてテンションが上がる4人。曲を引っさげてのリリースイベントも決まった。しかしそんなお祝いムードに水を差すかのように、柚葉の元に謎の影が迫っていた―。

第10話 この後、空いてますか?

厳しいレッスンにも関わらず明るい表情を絶やさないVogel組。手作りのWebラジオでチームの実績を着実に積み上げていく美晴たち。自分たちの活動が夢に続いていると信じて地道な活動を続ける利恵たち。AiRBLUEに所属するメンバーは、それぞれのやり方で声優活動を続けていた。そんな中でひとり、『花爛漫! ブルームボール』のアフレコに挑んでいた舞花は大きな壁に直面する。

第11話 飛び立て小鳥たち!

クラウドファンディングに出資してくれた人たちへ声を届けるために、地方ツアーをすることになったchun×4(フォーチュン)。そのスタートは千紗の出身地・新潟だった。来訪してすぐに4人は地元紙のインタビューやラジオ出演と精力的に活動をしていくものの、なぜか千紗は浮かない表情で……。心配する3人に対しても声を荒げてしまう千紗。しっかり者の彼女にいったい何が起こっているのだろうか?

第12話 声優のタマゴ

『花爛漫! ブルームボール』の放送も目前に迫り、アフレコも最終話を残すのみ。放送にあわせてスピンオフ漫画の連載もスタートするなど、世間もいよいよ盛り上がりを見せてきた。そんな中で最終話の台本を手にした陽菜は“梅ノ木モモミ”という新キャラクターの下に自分の名前を見つける。はじめて手にした名前つきの役に、戸惑いながらもあらためて自分の夢を再認識する陽菜。しかしモモミとはいったい誰なのだろうか?

第13話 2期制作決定!?

『花爛漫! ブルームボール』のアフレコを経て成長した陽菜たち、chun×4(フォーチュン)として本格的にユニット活動をスタートした悠希たち、そしてラジオを通じてファンを増やしつつある美晴たちと、それぞれの道を進み始めているメンバーがいる一方で、利恵、聡里、凛音、鳴の4人はまだ自分たちの道を見つけられずにいた。そんな中でAiRBLUEに新たなオーディションの話が舞い込んでくる…。

第14話 運命の仕事

自らが発信しているwebラジオ「向かい風を捕まえて」内で、アニメのオーディションに落ちてしまったことをリスナーたちに報告した美晴たち4人。それぞれが悔しい思いを抱える中で美晴は「その役と出会う運命じゃなかったのかな」と、まだ見ぬこれからの仕事や役に思いを馳せる。しかしそんな運命のイタズラなのか、ラジオの放送終了後に一通の不思議なメールが彼女たちの元に届いて……。

第15話 やっぱりこの仕事、お断りします

社長の鳳真咲から重大発表があると事務所に集められた16人は、Project Vogelの終了と新たなメンバーを加えたProject Himmel(プロジェクトヒンメル)のスタートを聞かされる。『花爛漫! ブルームボール』のオーディションに受かった凛音は真っ先に立候補を表明するが、聡里はこんな状況だからこそひとつずつ実績を積み重ねるのが大事だと反対。しかしそんな聡里にはとある作品からのオファーが届いていた。

第16話 二十歳になった私へ

まさぴーを名乗る人物からのオファーを受けた美晴、絢、まほろ、莉子。4人は再び彼のスタジオへと足を運び、モーションキャプチャーを使った新たなアニメーション撮影に挑む。こうして一通のメールから4人の運命の環は動き出した。一方、まほろの元には母校の小学校から「タイムカプセルを保管しています」との連絡が届くが、まほろは一向に気にする様子もなく…。

第17話 サンダーウーマン!

ほのかが演じる菖蒲アヤメのお当番回。セリフの多さに戸惑うほのかは、音響監督から冷めた口調で突き放されてしまう。

第18話 光

Project Himmelの新ユニットとなる「LUNA ω rabbits(ルナ・ラビッツ)」のお披露目ライブが目前に迫ったある日、鳴は微熱を出して寝込んでしまった。そんな彼女を心配した聡里や凜音が代わる代わるお見舞いにやってきたのだが、そこで語られたのは鳴が知らない最近の利恵の姿で……。幼いころからずっと一緒だった鳴は、その事実を知って、少し静かに心が揺れる。

第19話 3びきのこぶた

雑誌の取材でリーダーを問われたことがきっかけで、半ば押し付けられ気味にチームのリーダー扱いを受ける利恵。それからというもの3人を引っ張っていく存在でなくてはならないと気負い悩んでしまうのだが、それは利恵の取り越し苦労で終わった。そんなある日、スケジュールのない中で子供たちに見せる朗読劇の話が持ち上がる…。はたして朗読劇は無事開催できるのか?

第20話 The Voice

Webラジオがきっかけではじまった配信アニメ『冒険サバイバーズ』も好評により継続が決まり、さらに「Chun×4(フォーチュン)」「LUNA ω rabbits(ルナ・ラビッツ)」に続いてProject Himmelへの参加も正式に決まるなど、順風満帆な美晴・絢・まほろ・莉子の4人。しかしまほろはそんな雰囲気に水を差す話を偶然聞いてしまう。それはこれまでメンバーを陰になり日向になりと支えてきた美晴の海外留学の話だった――。

第21話 飛べない小鳥

元気印がトレードマークの悠希だが、最近はレッスンに遅刻をしたりミスをしたりと彼女らしくない姿が目立ってきた。そんな姿を見て何かを抱えているのだと察した千紗、あいり、柚葉は悠希を問いただすと、どうやら実家の店の手伝いで忙しいとのこと。しかしそれにしても悠希の様子がおかしすぎる。Project Himmelのライブに向けてメンバーの団結が求められる中で、いったい悠希の身に何が起こっているのだろうか?

第22話 Forever Friends

道のりは決して順調ではなかったが、その壁を乗り越えたメンバーたちの気持ちがひとつになるころ、いよいよProject Himmelのライブが1ヶ月後に迫っていた。新たに歌う楽曲に不安を募らす者、家族からの激励に涙する者、普段どおりの生活を続ける者と、それぞれの思いを抱えながらも、初となる16人でのステージに向けて彼女たちの気持ちは確実にひとつにまとまっていた。

第23話 最終回

Project Himmelのライブも終わり心ここにあらずの利恵たちは、ほかのメンバーが忙しく働く姿を見て再び取り残された気持ちになっていた。そんな中、利恵たちがユピテル学園チームとして参加している『花爛漫! ブルームボール プラネットウォーズ編』のアフレコもいよいよ最終回。陽菜を含めてメンバーたちが気合いを入れ直す中で、ラスボスとして立ちはだかるスズカを演じる利恵は最後までその演技に納得できていなかった。

第24話 はじまりのおわり

オーディションを受ければ合格するよりも落ちる確率の方が遥かに高いのが新人声優の現実。デビュー間もなく華やかな活躍をしてきたように見えるAiRBLUEのメンバーも例外ではなく、不合格が続くなか、何をすべきか解らなくなる日もある。。そんな重苦しい空気を振り払うかのように陽菜が声優を目指すきっかけとなったアニメ、『蒼き谷のアルマ』のオーディションの話が舞い込んでくる。

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